トップページ > 大企業向け

的確な経営統治

ミラー当時1
       経営の羅針盤 ミラー0
        1.財務状態の把握と成長ベクトル ミラー統治3
        2.財務体質改善の実行  
        3.的確な経営計画の策定
        4.子会社管理とグループ経営統治
        5.事業部管理とERPシステム化
        6.同業他社比較による戦略検討
      与信管理
        1.取引先の粉飾チェック、倒産予知
        2.与信枠限度設定
        3.貸付先の財務内容診断
      経営コンサルティング
 
        1.他社比較ランキングが自由自在
        2.過去10年間の経営歴史を観察
        3.ビジュアルな経営計画の策定
        4.リアルタイム管理機能の構築
        5.ユーザーの自由な発想で活用を

             矢印40 どの様に使うのか具体的な事例は「実例」 に逐次載せて参ります。ご覧ください。

ミラー統治2-2
         キャッシュミラーの広範な経営管理ツールは、例えばこんな使い方ができます。
        ある大企業の上場している 関連会社9社 の経営比較です 
       総合順位を比べるには 「格付」 が適しています。上下かなり差がありますね
       業績を 「成長マップ」 に載せると、成長レベルが立体的に見えて来ました。
         (収益力、借入の度合い、どこに注力すべきかなどわかります)
       
更に 「倒産シグナル」 では、資金繰りの危なさも容赦なく示されます。ミラー0

ミラー統治2
   
              他のツールを使えば
             縦横斜め
             あらゆる角度から
             比較が可能です