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未来に向けての処方箋

ミラー見える化1

ミラー0ミラー見える化2-1・現在の財務状態、財務体質を把握します
・過去~10年間の業績を振り返る
ミラー0                   --- ミラー見える化2-5これはとても重要なポイントです
            ・そして計画の立案に入ります
  キャッシュミラーの経営計画は、資金状態の改善成長を目指します

ミラー見える化2-2・計画を実績と対比して、月次管理します
・資金バランスグラフを画面で
ミラー0                      リアルタイム管理操作します  
ミラー見える化2-6             ・計画より少ない場合は、すぐに指示します
キャッシュミラーの月次管理は、即リアクションを目指します


ミラー見える化2-4・計画の進捗状況を経営者みずから
 グラフ画面で確認します
ミラー0    ・問題点ミラー見える化2-7や軌道修正も、すぐ手がけられます
キャッシュミラーの実績フォローは、社長以下全員で共有できます
 
  
   
           
 
 
          この Plan Do See は、キャッシュミラー経営計画の理想形モデルです。ただ Do Seeはすぐには無理にしても、
            最初の Plan だけは必ず実行できます。

      矢印39 どの様に使うか具体的事例は 「実例集」 に逐次載せて参ります。ご覧ください。

  ミラー00       
      Q&A
           
Q: 月次締めも遅れ勝ちなクライアントが多いのに、計画とか実行とか、そんなこと出来るでしょうか。
         
A: 大丈夫ですよ、経営者は毎月の売上げとか物の動きで大まかでも
        業績を把握しています。1~2ケ月遅れても、実態を数字とグラフで
        レポートしてあげればいいのです。
        ここがまだ悪いと、次の目標に繋げていくことが大事なのです。

          Q:  零細企業なんかにも使えるでしょうか。
          
A  数字に慣れていない、面倒くさいと思われそうだというのでしょうが
        親方は損得は肌で感じています。
        在庫が多いよ、集金ちゃんとしているか、などお金を中心に話して下さい
        信頼度アップしますよ。