おすすめ情報
財務関係に限らず、みなさんにオススメしたい書籍をご紹介していきます
図解で身につく! ランチェスター戦略 NPOランチェスター協会[編著] 中経文庫>
今だからこそ、”強者に勝てる”戦略をビジネスの武器にせよ!
十数年野に眠っていた龍が目を覚ましました。投資家に、上場会社の子会社管理に、公認会計士の監査計画に、金融機関のキャッシュミラ視点での与信管理等々にお役立てくださるよう御願いもうしあげます。
2002年に出版された本ですが、リーマンショック後の日本の姿を予言されているのに驚きました。
資金会計理論で現状分析はできたが、次期の財務計画をどう建てたらいいのか、私は天明先生のこの本に頼りたい。この本は7章からなり、各章に5ケースが配置されていて、各ケースの回答を求める形式になっている。試験を受けている気持ちで各ケースに取り組むのも楽しい。財務目標に対する意思決定ができたら次期のニュー資金別貸借対照表を作り、目標資金バランスの旗を掲げ、全員に「この財務目標達成のため各人一層奮励努力せよ」と日本海海戦に勝利した東郷元帥のZ旗の古事に倣ってほしい。
稲盛和夫の実学―経営と会計 (文庫) 稲盛 和夫 (著) >
稲盛和夫の歴史的名著の文庫版です。技術屋さんの書いた会計の本です。愛のある技術屋が経営者としてあるべき会計の姿を画くとこうなるのかと、読むたびに感動を与えてくれる本です。
そうなのか!ランチェスター戦略がマンガで3時間でマスターできる本 田岡佳子著>
カール・マルクスの資本循環理論、G(貨幣)ーーW(商品)ーーG'(貨幣)、のG'を大きくしなければ企業は生き延びることはできない。リーマンショック後のJALがそのことを雄弁に語っている。市場で勝者となる戦略と戦術はこの本から。
利益が見える戦略MQ会計 >
Mは粗利、Qは数量である。著者西順一郎氏は損益分岐点は四つあるという。MQを最大にするには、売値を上げること、購買価格を下げること、固定費を下げることとは限らない。売値を下げても、購買価格を上げても、固定費を上げてもMQを上げることができる場合がある。デフレ時代に夢が持てる本です。
バフェットの財務諸表を読む力>永続的競争優位性を持つ企業に投資して世界第2位の金持ちになった。そんな投資対象をどのように見分け、どのように評価すればよいのか、58のルールで説明している。資金会計との接点と言えるルールNo.6財務諸表には宝の隠し場所が書かれているを読み体に電流が走った。その件は「預金から借金を引けば、会社の純資産がはじき出される」である。 徳間書店 発行
草魂ー満州還りのど根性税理士>税理士の俳句サークルの仲間が書いた本である。
昭和20年8月15日の玉音放送をもって戦争は終りました。これからは空襲警報のサイレンも鳴らない枕を高くして寝られる日々がくるのだと、敗戦の悔しさよりもホットした気持ちになったことを覚えています。満州にいた方々には終戦の日は本当の戦争がはじまった日なのでした。しかも略奪や暴行という陰湿な戦争が始まったのです。日本に引き揚げるまでソ連軍、蒋介石の軍、共産軍がやってきて怖い思いをしたようですが、日ソ不可侵条約を破って侵攻してきたソ連兵の乱暴狼藉はひどっかたようです。この本は自分史というより、私小説でしかも歴史の証人の価値ある楽しい本です。
政治武士道">『政治家はいかなる理念を持ち、いかに行動すべきか』
郵政法案に反対し、無所属の平沼赳夫さんの著作である。読了して思った。平沼さんは政党に関係なく日本の首相になってもらいたい方だ。平沼さんに任せておけば日本は安泰だと確信した。こんなに面白く且つ感動させられた政治家の本に接したのは初めてだ。
[著]平沼赳夫 (PHP研究所)
魂をゆさぶる禅の名言―明日からあなたは変わる!">『魂をゆさぶる禅の名言』
著者は「みのもんた」の「おもいっきりテレビ」に何回か出演されたドクターです。禅の高僧達の片言隻句を柱に書かれた本で、人生は己を空にしていくことのようですが、どうしても日常はその逆に流されているような気がします。
[著] 高田明和 (双葉社)
宇宙が味方する経営">『宇宙が味方する経営』
本の一部を引用します。「そう考えると、私たちの目の前にある現実は結果の世界となります。まず想念の世界があって、その結果が現実の世界です。・・・・・いい結果をもたらすためにはいい想念がまず大事です。想いの方向が間違っていたら、間違った結果が出てしまうのです。実はこの想念の世界は原因の世界とも呼ばれています。その原因の世界にはもう一つ[目的の世界]というものがあります。・・・」
[著] 伊藤忠彦 (講談社インターナショナル)
財務とは何か">『財務とは何か』
財務諸表は眺めただけではその会社の実態は見えてこない。
企業を経営していくにあたり、財務情報をどのように生かすかを具体的に紹介した著書。特徴は、キャッシュフロー損益計算書を含めた財務諸表を「スコアボード」化。これは1年を通した会社の動きがストーリーのように見えてくるので分かりやすい。
[著]チャック・マクレー他2名 (日経BP社)
不況の経済学">『デフレとバランスシート不況の経済学』
冷静かつ的確な理論を展開するリチャード・クー氏の著書。
今まで見過ごされてきたバランスシート不況のメカニズムを明らかにし小泉経済政策の大誤解を解く。
[著]リチャード・クー (徳間書店)
経皮毒">『経皮毒』
日本人の死亡率上位に位置する”癌”。その原因は、食生活の変化や環境汚染だけではなかった!日常生活の中で使用している身近なものに含まれる危険な成分。それらがどのように私たちの体を蝕んでいくのか。この本を読んで、あなたも洗面所や台所、化粧品を要チェック!!
[著]竹内久米司・稲津教久 (日東書院)
直感でわかる数学">『直感でわかる数学』
学生時代に勉強しなくてもできる友人をみて脅威を感じました。「何故だろう」と考え、結論を得ないまま今日に至りましたが、この本を読み、長年の疑問は氷解しました。それは頭の中のテンプレートにあったのです。資金別貸借対照表というテンプレートを頭の中に置いて財務を見てください。レントゲン写真を見るごとく、見えなかった財務の問題点が浮かび上がって見えてきます。
[著]畑村洋太郎 (岩波書店)
税高くして国亡ぶ『税高くして国亡ぶ』
渡部先生は会計のご専門ではないので、私なりに理解したところでは、売上総利益にたいして一律10%の税率でよいと言われているようです。先生の豊富な歴史や言語学に基づく論理展開、そしてサチャー夫人のこと、ハイエク先生のこと、楽しく読みました。終章の一律10%税制が実現したビジョンにはワクワクしました。
[著]渡部昇一 (ワック)
中小企業財務の見方超入門">『中小企業財務の見方超入門』
この本は平成9年に発行されたものですが、未だに求めるものが絶えないと聞いています。長年銀行で審査業務に従事された知識と経験の結晶です。そして資金会計のよき理解者である著者の語るところは、類書にないヒントを与えてくれるものです。
[著]久田友彦 (BSIエデュケーション)