資金会計原論Theory of Cash by Funds 28.10 ニュー資金別貸借対照表から見えるもの
2011年2月22日18:01:19
資金会計原論Theory of Cash by Funds 28.10 ニュー資金別貸借対照表から見えるもの
緑 企業は色んな資産を抱えています。一番重要な人的資産は貸借対照表にのりません。企業が収益を挙げていくための資産として、貸借対照表にのるのは固定投資です。2月17日の添付ファイルから京セラのニュー資金別貸借対照表を開いて下さい。リーマンショックのあった2009/3月期とそれに続く2010/3月期は株主価値を減らしました。しかし
京セラは株主価値減少を食い止める努力をしました。2009/3月期は減価償却をしただけで、新規投資は殆どありませんでした。2010/3月期は減価償却額以上の296億円の資産整理をしました。その結果固定投資額の真正損益資金の対する割合は68%~70%を保つことができました。固定投資は自己資金の70%以内で賄い、金利負担はありません。縮むべき時は縮む、京セラスピリットを感じました。
父 素晴らしい視点に感動したよ、緑。
春光や子を乗せはしる前うしろ
■この記事へのトラックバックURL
http://www.visiblecashaccounting.jp/eokui/tb.php/16231