2009月10月2日09:09:51
資金会計原論Theory of Cash by Funds16.19 今、何故資金別貸借対照表なのか
緑 期末の未解決項目は端的に資産を前払費用と考えると言われているけれど、売掛金のように収益は発生したけれど、未収入な項目もありCashがその判定の軸になってきて、キャッシュフロー計算書登場の契機となったと言うところを詳しく話して、パパ。
父 大先輩、公認会計士橋本祐次先生はすべての取引の墓場はCashであるといわれた。
動的貸借対照表の資産の部は(1)支払われたが未だ費用にならない固定資産等、(2)収益に計上されたが未だ入金しない売掛金等、(3)支払われたが未だ入金していない貸付金等とCashそのものとからなり、負債資本の部で(4)費用は発生したが未だ支払われていない買掛金等、(5)入金はしたけど未だ収益に計上されない前受金等、(6)入金したが未だ支払われない支払われない借入金、資本金等がある。この動的貸借対照表の未だの「未」の字に注目される方もいるが、私は「未」の字の前後の支払と入金、即ちCashに注目する。「未」はCashが先に出たか、後から入るかを表している。「未」を中心に見ると(7)Cashは貸借対照表の資産の部の1勘定となり、損益計算書を繋ぐ環にはならないので、当期利益が環になっている。
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