2009月10月21日09:15:29
父 10月19日に”「株価の位置を知る」シートからJALの3期の高値と安値は貸借対照表より導かれた基礎株価の下に位置している。これは株式市場が既にJAL を見捨てていることを示している。”と書きましたが、これに誤りがありました。発行済株式数を億単位の金額単位に合わせるところで、1桁間違ってしまったために基礎株価が1桁多く表現されてしまいました。基礎株価は添付ファイル数字の10分の1が正しいものとなります。あとで正しい添付ファイルに訂正します。10月19日のコメントは誤ったデータに基づいているので削除します。
ご迷惑をかけたことをお詫びします。削除後の10月19日Blogを下に載せます。
緑 売上高、純利益よりみると、JALの方がリーマンショックが大きかったようね。格付はJALが-2Y、ANAが+2です。日の丸のフラッグキャリアであるJALが-2Yであることは困ったことじゃない?
父 2009年10月14日の日経第1面はJALの経営再建を巡り、前原国交相直轄のJAL再生タスクフォースの纏めた素案を報道している。その③に約3,300億円の年金積立不足云々とある。そして少なくとも2,500億円規模の債務超過ありとしている。これらの数字は2009年6月に公表された有価証券報告書上には現れていない。しかしCashmirrorの格付はJALの格付が-2で資金状態の黄信号が3期連続していることを示している。これは破綻が近いことを暗示している財務レバレッジの高さはかかるショックに弱いことを語っている。財務レバレッジはANAもJALと近似である。8/3期ANAは+5の優良な格付けであったので、ショックに対する耐性は強かった。
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