資金会計原論 22.27資金別の意味を探る
父 その通り。一応色んな企業の財務レバッレジを検討してみたが、財務レバッレジ2以下のROEはその値を素直に受け取ってもよさそうである。しかし各企業ごとの適正な有利子負債の額がないものかと模索した結果一つの結論を得た。それは資金会計だからこそなし得たものである。この課題を解くために一つの前提が必要になる。企業の長期と短期の借入金合計は10年で返済するという前提である。外部の分析者にとってはこの前提で推論を進めることができる。
緑 10年返済という仮定はおおむね妥当と認められている仮定と聞いています。
若き日の夢さまよえる早春賦