資金会計原論 22.28資金別の意味を探る
父 10年で償却する機械を1千万円で買った。1年の償却額は1百万円である。1百万円の減価償却費はCashの流出を伴わない費用である。10年で返済する長短借入金が1千万円あれば1年の返済額は1百万円であり、1百万円の費用(この説明は後にまわす)が発生する。Cash の流出を伴わない費用(減価償却費)を吸収後の実質損益資金増加額(当期利益)が1百万円あったとすれば、借入金返済というCash の支出を伴う費用を負担しても1百万円の実質損益資金増加額(当期利益)は変わらない。借入金返済額が減価償却費の範囲内に納まり当期利益があれば長短期借入金額はその企業にとって妥当な額であったということができる。
緑 解ったような解らないような気がするけど。
自動ドア開くや余寒の偲びくる