資金会計原論 22.30資金別の意味を探る
父 借入金のない会社の場合は疑問の余地がない。減価償却額のない企業の場合はそれぞれの企業単位で考えるほかはない。借入額の妥当性を計る基準として長短借入金の10分の1が減価償却額の範囲内かどうかは役に立つものと思う。返済額が減価償却額以上の場合、その超過額が当期利益(資金会計の場合は実質損益資金の増えた額)より少ないことが求められる。当期利益に食い込む返済額があることは金融機関がステークホールダーの一員として、債権確保のため経営に口を挟むことになるかもしれない。
緑 経営者は大変ね。
春光やビル凸凹の地平線