資金会計原論 23.11 返済が費用であったらいいなあ
2008年3月17日09:18:27
資金会計原論 23.11 返済が費用であったらいいなあ
緑 京セラの資金別損益計算書は良い例だったけど、今度は問題のアソシエントテクノロジー社が取り上げられるのね。
父 損益資金が12,034万円増えている。これは前期の損益資金(創業から前期末までの内部留保額)が20,767万円だから今期の雪だるま率は58%と極めて好業績である。しかし売上仕入資金の悪化額(売掛サイトの増加額)は25,965万円で前残が26,166万円なので99%の悪化である。そしてその赤字は損益資金増加額12,034万円の2.2倍もある。ということは売上は計上されたが未実現の売上が25,965万円あり、しかも蓄積された内部留保を13,931万円(25,965-12034)食いつぶしていることで、最早ビジネスではない。今期末のニュー資金別貸借対照表の損益資金は32,801万円で売上仕入資金が売掛債権超過で-52,131なので、結果として払込資本金はその差額19,330万円だけ欠け込んだことになる。ニュー資金別貸借対照表に継続損益資金-9,330万円として表われている。
卒業の和装の娘等の姿勢よし