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奥井 英作

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資金会計原論 24。3 正味損益資金の評価

2008年3月28日18:06:11

資金会計原論 24。3 正味損益資金の評価
3月27日から正味損益資金の評価の話になっていましたが、京セラの「払込資本金勘案前の正味損益資金」の表を載せることをしないで、話を進めましたので、混乱されたと思います。この表を味わって、3月27日から読み直して下さるようお願いします。
kyousera


資金会計原論 24。1 正味損益資金の評価

2008年3月28日08:02:53

資金会計原論 24。1 正味損益資金の評価
緑 京セラの正味損益資金の評価を説明して?
父 京セラの実質損益資金は損益資金の66%ある。損益資金の増加率(雪だるま率)9.3%に対して実質損益資金の増加率は9.4%と同調している。実質損益資金の増加はオーナーズエクイティの増加となる。そして資金成長の根幹をなすものだ。払込資本金の変動が正味損益資金の増減の一因となり、それは営業努力と関係がないので、増減資前の正味損益資金を示し、企業の実力としての資金成長が解るようにした。京セラの払込資本金勘案前の資金成長額は640億円でその内訳は実質損益資金増加額546億円と固定投資減少額94億円である。減価償却額が703億円あったので、それに近い新規投資、維持更新費用、評価増減があり、固定投資額は94億円減少した。このことから資金成長のためには実質損益資金を稼ぎ出すことがいかに大切であるかが解る。この当たり前のことを数字で示すことができるのが資金会計だ。京セラの払込資本金勘案前の正味損益資金は順調に増加(赤字は減少)している。
         宇宙との交信を聞く桜餅