閑話休題―続2
11月28日の国会での麻生総理と小澤民主党党首との公開討論会を聞いて政治に希望を寄せることはできないと思った。国民不在の政局を腹に納めた討論であったからだ。契約社員のみならず、正規社員までリストラされようとしている。新卒者の内定まで取り消されている。企業が生き残るための当然の行動であろう。しかし失業者達が街に溢れてもダンパー(衝撃吸収装置)のなくなった現在の進化した資本主義経済社会ではCashがなければ1日も暮らせなくなっている。多くの生活保護予備軍が出現しかかっているこの年末の党首討論を聞き政治に頼っていては日本は救われないと思った。