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プロフィール

奥井 英作

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資金会計原論Theory of Cash by Funds— 7.2借入金は収益、返済は費用?

2008年12月6日10:32:05

資金会計原論Theory of Cash by Funds— 7.2借入金は収益、返済は費用?
緑 すべての取引の墓場がCashなら、各期の意見としての成果はそれとして、Cashとしての基準を持っていれば、正しい判断ができるのね。
父 緑、凄いことを言うね。その通りだ。その判断の正鵠を保障するためには継続事業が
前提となる。故佐藤幸利先生は資金会計を世に問い始めてすぐに、このことを言われた。期末の貸借対照表は資産負債をコツコツと積み上げても作ることできる。静態論的考え方だ。それに対して企業は切れ目なく連綿として続いている。それを記帳し続け、ある時点で纏めると損益計算書ができ、期間で区切りをつけた債権債務が貸借対照表になる。一定時点で定期的に財務に区切りをつける要求が高まり、事業年度なるものが登場するようになった。
                自己主張なき山茶花や君を愛す