資金会計原論Theory of Cash by Funds—12.15 W. バフェット
2009年5月7日08:50:34
資金会計原論Theory of Cash by Funds—12.15 W. バフェット
緑 バフェットと我々との大いなる接点はルール46の内部留保だと思うの。資金会計の資金別貸借対照表は創業以来蓄積してきたCash、損益資金(内部留保)、から出発するでしょう。
父 バフェットは
内部留保:当期利益-配当金-自社株購入額=内部留保 で計算する。京セラの内部留保は
6/03期 697億円-205億円-2億円=490億円 (内部留保割合 70%)
7/03期 1,065億円-207億円-3億円=855億円 (内部留保割合 80%)
当期利益をCash利益(実質損益資金増加額)に置き換えてみると
6/03期 953億円-205億円-2億円=746億円 (内部留保割合 78%)
7/03期 1,913億円-207億円-3億円=1,703億円 (内部留保割合 89%)
当期利益より真水であるCash利益が大きく、しかもその78%~89%が内部留保として蓄積されていることに、京セラの手堅さを窺い知ることができる。
陽炎の隔だつ浄土に遊ぶ子等