資金会計原論Theory of Cash by Funds-13.3 実質損益資金よりプロデュース社を見詰める
2009年5月22日09:30:13
資金会計原論Theory of Cash by Funds-13.3 実質損益資金よりプロデュース社を見詰める
緑 公認会計士はGoing Concern についてコメントしなければならないので大変ね。
父 平成21年4月21日日本公認会計士協会 監査委員会報告74号「継続企業の前提に関する開示について」の改正について 4.継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況として、以下のような項目が考えられるとしている。
<財務指標関係>
・ 売上高の著しい減少
・ 継続的な営業損失の発生又は営業キャッシュ。フローのマイナス
・ 重要な営業損失、経常損失又は当期純損失の計上
・ 重要なマイナスの営業キャッシュ・フローの計上
・ 債務超過
<財務活動関係>
・ 営業債務の返済の困難性
・ 借入金の返済条項の不履行又は履行の困難性
・ 社債等の償還の困難性
・ 新たな資金調達の困難性
・ 債務免除の要請
・ 売却を予定している重要な資産の処分の困難性
・ 配当優先株式に対する配当の遅延又は中止
<営業活動関係> -略―
<その他> -略―
これらのことを包摂しているのが実質損益資金(Cash利益)である。詳細についてはその都度述べることにするが、公認会計士がGoing Concernについてコメントする際に立ち返るべき原点が実質損益資金にあることを記憶しておいて欲しい。
温暖化して自生地のごと棕櫚の花