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プロフィール

奥井 英作

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資金会計原論Theory of Cash by Funds-13.6 実質損益資金よりプロデュース社を見詰める

2009年5月28日09:43:26

資金会計原論Theory of Cash by Funds-13.6 実質損益資金よりプロデュース社を見詰める
緑 正味損益資金は経営活動の結果としてCashが成長したか衰退したかを見る指標となるのね。
父 その前にプロデュースのように順調すぎる売上高と当期利益の伸びからは信じられない資金悪化がある場合、粉飾があったのではないかと疑ってみることが大切です。
   前々期からの損益資金の増加額    +1,759、685千円(2,055,230-295,540)
   前々期からの正味損益資金の減少額 -3,840,965千円* (増資前)
    *-3,840,965=-1,857,564-(-51,899)-2,017,050-18,250
とプロデュースの二つの傾向線が横八字粉飾型を形成し、粉飾の結果の華麗な決算であったとみる。損益資金から固定投資までの通常の粉飾では粉飾前も粉飾後も正味損益資金額は変わらないこと(粉飾によってCashは増えないこと)を我々は知っているのですが、粉飾に走った方々はそのことをご存知ではなかったはずです、でも不足資金額としては2期間で38億円近くの不足額があることを把握していたために、粉飾に走ったと思う。そして7/06期までの2期間の粉飾額は正味損益資金減少額の約38億円であったと推察する。
                            明月院四葩の海に人浮沈