2009年7月30日10:05:27
資金会計原論Theory of Cash by Funds15.4リーマンブラザーズショック後のGE
緑 バフェット氏の投資て哲学について説明して、パパ。
父 イメルト氏はバークシャー・ハザウエイ社より$150億の増資を受け入れました。バークシャー・ハザウエイ社の会長兼CEOはウォーレン・バフェト氏でマイクロソフト社の創業者ビル・ゲイツ氏に次ぐ大金持ちといわれています。バフェット氏の投資姿勢は一貫して永続的競争優位性のある企業に投資することです。そんな彼の目の中にGEが入ってきたことを私は喜んでいます。日経ビジネス2009.6.22号によればバフェット氏は1株$22でGE株に投資したが、現在は$13程度で推移している、とありますが長期的視野に立つバフェット氏にとっては大海の小揺らぎにすぎないでしょう。GEにとってこのような大幅増資は何十年もなかったことです。この$150億の増資がなかったならば、2008年度に予定していた$82億の固定投資は自己資金の成長がマイナスであったために実現できず、GEの将来に影がさしたと思われます。GEはこの増資によってリマンブラザーズショックを切り抜けたということができると思います。増資はCash利益の減少、資金成長停滞時の特効薬だからです。しかし今後のことは経済環境の立ち直り如何によります。多少の不安もあります
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