2009年10月19日15:44:43
緑 ファイルの添付を忘れたでしょう、パパ?
父 ごめん、ごめん。クリックしてください。
JAL & ANA DATA 20091019.xls(ファイルサイズ:165KB)
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2009年10月19日14:30:15
資金会計原論Theory of Cash by Funds17.3 リーマンショックの影響
緑 売上高、純利益よりみると、JALの方がリーマンショックが大きかったようね。格付はJALが-2Y、ANAが+2です。日の丸のフラッグキャリアであるJALが-2Yであることは困ったことじゃない?
父 2009年10月14日の日経第1面はJALの経営再建を巡り、前原国交相直轄のJAL再生タスクフォースの纏めた素案を報道している。その③に約3,300億円の年金積立不足云々とある。そして少なくとも2,500億円規模の債務超過ありとしている。これらの数字は2009年6月に公表された有価証券報告書上には現れていない。しかしCashmirrorの格付はJALの格付が-2で資金状態の黄信号が3期連続していることを示している。これは破綻が近いことを暗示している。「株価の位置を知る」シートからJALの3期の高値と安値は貸借対照表より導かれた基礎株価の下に位置している。これは株式市場が既にJAL を見捨てていることを示している。財務レバレッジの高さはかかるショックに弱いことを語っている。財務レバレッジはANAもJALと近似である。8/3期ANAは+5の優良な格付けであったので、ショックに対する耐性は強かった。
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