閑話休題 エコに関して思ったこと
「
利益が見える戦略MQ会計 西順一郎編著 かんき出版」を読みました。損益分岐点が四つあります。売上、変動費、数量、固定費の四つです。画期的なことです。そこで思いました。LEDランプは長寿命で消費電力も極めて少ないエコ時代の製品ですが、残念ながら、1個約4千円と高いので、買うのを躊躇してしまいます。1個千円で売れたら大変なエコ効果がでる筈です。LEDランプはパナソニック、東芝、シャープなどから製品が出ているようです。そこで本を片手に、販売価格1,000円実現のシュミレイションをしてみました。ここでの原価計算はダイレクトコスティングです。
売価4,000円、変動費2,400円、数量1個、固定費200円、利益1,400円と仮定しました。売価4,000円を1,000円に下げるために。変動費を950円まで下げ売価4.000円のランプ1個販売したと同じ利益1,400円を得るために何個を売るべきか試算しました。計算結果は32個でした。添付ファイル
LEDランプ売価千円試算.xls(ファイルサイズ:17KB)をご参照下さい。変動費を下げ、今までの32倍の数量を売らなければなりません。これは仮定の試算なので、各社の実体に即した数字で試算してみて下さい。
各社で1,000円で販売する態勢ができれば、1,000円の売価はすぐ実現できます。政府の肝いりの補助金政策の試算もすぐできる筈です。一刻も早いCO2削減のためにLEDランプの普及を願っています。