閑話休題 Logistics(兵站)
福島Iサイトの放射能漏れ対策のために日夜千人を超える人が働いているそうです。多人数が必要なのは放射能環境で一人が働ける時間が短いからだそうです。4月1日のブログに私は書きました。「福島Iサイトの建設のさいに、GEは浪江町にGE村を作り、村長を置き、外からきた人々の働く環境を整えました。」と。これはLogistics(兵站)の問題です。前大戦中日本は補給(兵站)を無視して戦線を南方からアリューシャンまで広げ最後は兵站を整備した米軍の巻き返しに会い、玉砕の報が相次ぎました。福島Iサイトで働いている人は広間の床に雑魚寝で、レトルト食品やカップ麵で命をつないでいると聞いています。今は平和な時代ですから、もっと人間性を尊重したやり方ができないのかと、憤りすら覚えます。客船をチャーターし係留するのも一案かと思います。
Logisticsのテーマから逸れるかもしれませんが、3.11以後3ヶ月になろうとしているのに、いまだ避難所におられるかたが大勢いらっしゃいます。仮設住宅の早期建設がもとめられます。